ケンタッキーフライドチキンとは
ケンタッキーフライドチキンは、フライドチキンを主力商品としたファストフードのチェーン店の名称、及びそのブランド名です。 日本法人は日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社といいます。カーネル・サンダース(本名: ハーランド・サンダース、1890年生 - 1980年没)によって1939年に考案されたフライドチキンの調理法があり、使用される調合スパイスの種類(一部公開)と調合率はごく一部の人にしか知られていません。この調理法はカーネルサンダース考案の頃から全く変わっておらず、60年以上同じ味を維持し続けています。1991年、米国法人の正式名称が「ケンタッキーフライドチキン」から「KFC」に変更されました。これはイメージ戦略の一環であり、主力商品のフライドチキンからの多角化を計り、消費者の健康志向に応えて「Fried」(揚げ物)の持つ不健康なイメージを払拭し、名称を短縮して若年層の感性にアピールするという3つの狙いがあったからです。なお、カナダのケベック州ではフランス語の名称の頭文字を取って「PFK」(Poulet Frit Kentuckey)と称しています。フランス国内では「KFC」と称しています。
元来の製法で味付けした「骨なしチキン」
ケンタッキー・フライド・チキンは、国内産の鶏の胸肉を使った骨なしの「ボンレスチキン」を全国の店舗で発売しました。11種類のスパイスを使う同社元来の味付けを採用した。食べにくさなどから骨付きの商品を敬遠しがちな10―30代の女性などに売り込んでいます。
ケンタッキーの骨なしの商品には、小麦粉などを溶いた液状の衣をつけて揚げる「カーネルクリスピー」などがありますが、伝統的な製法で味付けした商品はこれまでありませんでした。このため顧客からの同製法による骨なしチキンを望む声が多かったそうです。骨なしチキンは手を汚さずに食べられるよう、1ピースずつ袋に入れて提供しています。価格は1ピース180円、3ピース540円、6ピース1000円です。
レギュラーメニュー
- オリジナルチキン
- カーネルクリスピー(骨なし)
- チキンナゲット
- サンド
- チキンフィレサンド
- 和風チキンカツサンド
(当初は「クリスピーチキンフィレサンド」の名前で発売)
ツイスター(カーネルクリスピーをレタスやソースと一緒に小麦粉のトルティーヤでくるんだもの。期間限定で様々な味のバリエーションがある)
- サラダ
- コールスロー
- コーンサラダ
- フライドポテト
- フライドフィッシュ
- ビスケット
期間限定メニュー
- アジアンスパイシーチキン
- ケイジャンホットチキン
- 胡山醤チキン
- 香り揚げ醤油チキン
- 金黒ごまの鶏竜田
- レッドホットチキン(かつて「辛口チキン」の名でレギュラーだった。一時期ハバネロパウダーを添付していたことがある)
- レットホットキング(レットホットチキンのレッグVer. これには必ずハバネロパウダーがついてくる)2007.6.14〜
- ガーリックペッパーチキン
- フリフリポテト(さまざまな味が期間限定で発売される)
- ポットパイ(季節限定)
- デザート
サンド・ハンバーガー類の単品の値段が高く、子供向けのスマイルセット以外にセットが500円以下になるものは1つもない(500円以下のセットがあった時期もあった)
地域限定メニュー
1991年に北陸地方限定で発売されたケンタ丼、沖縄地区を中心に発売されているチキチキライスなど。大阪府[[箕面市]の小野原店ではバイキングもランチの時間帯に実施している(通常メニューも注文できる。バイキングのテイクアウトは不可)。